《 ETHOSENS 》EMBOSSED LONG SHIRT( PINK )

 

 

 

ピンク。

素材によっては、いやらしさがでる。

色味によっては、可愛くなる。

バランスがとても難しい色。

 

ETHOSENS はそのピンクという難しいカラーを

40代の大人の男性が着ても
20代前半の女性がルーズに着ても
30代の中性的な雰囲気の男性が着ても

スタイリッシュに見えるように生地を創り上げました。

これは傑作とも呼べる生地。

 

 

 

 

 

 

愛知県にある世界的メゾンから信頼され
依頼され特注生地も手がける工場にて
作られたオリジナルファブリック。


ここはマニアック的な話になりますが、
『 生地を作る 』についてお話を。


よく別注生地と呼ばれるものがあります。
生地屋が色展開も含めて織り上げた生地を見て
こんな色が欲しいといって作ってもらうのも別注。
生地に加工を加えるのも別注。
別注とは様々なやり方があります。

 

 

しかし、ETHOSENS のやっていることは、
生地屋が生地を作っているのとレベルと同じことをやっています。
そこまで洋服づくりに取り組むブランドは稀。
言っちゃえば究極に拘らなければ
別注というものをやるのは
とても労力と資金が必要ですし
さらに言っちゃえば取り組んだからと言って
思い通りに上手くいくという保証もないので
リスクが高く諸刃の剣となる可能性すらあるわけです。

 


この生地も原材料(ワタの状態)の選定、
そして、色を細かく指定し染めるところから始まる。
そして、染め上げた原材料を撚りの強さを決め糸に仕上げる。
そして、そこから生地の密度や織りを指示して織り上げます。
そして、加工を加え生地にさらに狙った表情を出します。

そんなこんなで出来上がったのがこの生地。

 

 

 

 

モデル : 身長 183cm/ 体重 70kg/
靴のサイズ 27.0cm/ 着用 SIZE-2

 

 

 

 

80番手の細番手強燃双糸を使用した
平織物になります。
細番手強念糸特有の高いドレープ性と
ドライタッチな風合いの平織物に仕上げ、
最終工程でアルバトロス加工という
圧縮加工を施しました。
それにより平織物とは思えないような、
凹凸感と独特な表情が出ています。

 

モデルの体型では、本来、サイズ3を着るべきですが、
完売してしまった為、サイズ2を着用しています。

 

この上質な生地に独特の流れるようなドレープ性を生み出すには、

やはり、「ルーズに着る」でなく、「リラックスして着る」が

大事になってきます。

 

 

 

 

 

 

なので、モデルの着方ですと、

生地に少しだけ緊張感があり、

もう少しリラックス感があると完璧ですね。

 

ただ、この作品は、シャツ。

そこを考えると、サイズ2でも悪くはない。

レイヤードをどれだけするか、どんな上物を合わせるか、

そんな考え方が生まれると思います。

 

なので、この作品に関しては特に選ぶ人がどう着こなしたいか。

それにより選び方を決めてください!

 

 

 

とにかく、このシャツは、使える!!

コートのように着ることもできる。

 

 

 

 

 

レイヤードでの存在感も抜群!

 

 

 

 

 

誰のワードローブにも入っていないであろう珍しさながら、

ワードローブに入ってしまうと主役級に躍り出る。

1着あるといろんなスタイルを楽しめてしまう。

これは継続を切望する作品ですが、

2020春夏コレクションにはなかったです。

ちなみに、2020春夏コレクションにも生きるカラーですし作品です。

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ、興味ある方は、素材感、色味、着心地など、

実際に店頭で確認してみてください。

 

 

 

 

 

同素材、同カラーでパンツもあるのですが、

これまた傑作ですので、また改めて次回紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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